Humanitext OCR

無料・毎月30ページまで

AIの眼で、史料を読み解く。あなたの時間は、思索のために。

Humanitext OCR は、大規模言語モデル(LLM)のマルチモーダル能力を活かした高精度な文字認識サービスです。スキャンや写真の文書から、プロンプトひとつで思いどおりにテキストを取り出せます。

Humanitext OCR でできること

翻刻して終わり、ではありません。複数PDFの一括処理から、検索できるPDFへの変換、原本と対照しながらの校正・共有まで——資料をテキストとして活用するまでの道のりを、まとめて支援します。

高精度OCR

プロンプトで指示する、思いどおりの翻刻

最新のマルチモーダルLLMが、手書きの文書や多言語の混在する資料も文脈ごと読み解きます。資料の特徴と抽出したい内容を、プロンプトに書き添えるだけ。

  • 「本文だけを抽出」「脚注は除外」といったレイアウト指示に対応
  • 目録やデータベースづくりに直結する構造化JSON出力モード
  • 本番前に1ページ目だけで仕上がりを確かめられるテスト実行
プロンプトで指示する、思いどおりの翻刻
一括処理

複数のPDFをまとめて投入、受け取りはZIPひとつ

最大50冊のPDFを同じ設定で一括投入できます(1冊=1ジョブ)。処理はすべてクラウドで実行されるため、大部の資料を投入してタブを閉じても、最後まで走り続けます。

  • 全ジョブの完了後は「まとめてZIP」で結果を一括ダウンロード
  • 急ぎでなければBatch処理でクレジット消費が半分に
  • 進捗はジョブ履歴でいつでも確認、失敗ページはクレジットを消費しません
複数のPDFをまとめて投入、受け取りはZIPひとつ
検索可能PDF

原本の見た目のまま、検索・コピーできるPDFに

行ごとの座標を認識し、元のPDFに透明なテキスト層を重ねた「検索できるPDF」を生成します。ページの見た目と解像度は原本のまま、全文検索も、引用のためのテキストコピーも自由自在。

  • Acrobatなど一般的なPDFビューアでそのまま検索・コピー
  • 縦書き・横書きは行ごとに自動判定
  • 統合テキストやページ別テキストも同時に出力
原本の見た目のまま、検索・コピーできるPDFに
校正・共有

原本と対照しながら校正、協力者と分担も

完了後は、原本画像と翻刻を行単位で対照できる校正ビューアへ。行をクリックすると画像の対応箇所がハイライトされるので、目視での確認と修正がはかどります。

  • 修正はワンクリックで統合テキスト・検索可能PDFに再反映
  • 校正者を招待して分担作業(準備中・最大10名)
  • 招待された人はGoogleログインだけで参加、クレジット消費もなし

※校正ビューアは、検索可能PDF(座標付きOCR)を有効にしたジョブで利用できます。

原本と対照しながら校正、協力者と分担も

使い方は、かんたん4ステップ

初めてでも迷わないウィザード形式。アップロードからダウンロードまで、一本道で進みます。

STEP 1

アップロード

PDFや画像をドラッグ&ドロップ。複数冊まとめての投入もできます。

STEP 2

設定

資料の特徴や抽出条件をプロンプトで指示。出力形式やオプションもここで選びます。

STEP 3

テスト

1ページ目で仕上がりを確認。納得できるまで設定を調整できます。

STEP 4

実行

あとはクラウドにおまかせ。完了したらテキストやPDFをダウンロード。